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1.
聖書を土台とした教育
毎日のチャペルタイムによって、主を賛美し、みことばを蓄え、子どもたちの霊的成長を目指すとともに、主のみこころと真理を知ることができるよう教育します。
暗唱聖句を行い、みことばを心に刻みます。
「創造科学」を基本教科とし、神様がどのようにこの世界を造られたのかを学びます。
2.
一人一人に与えられている
賜物を伸ばす教育
プロジェクト学習を行い、子ども自身の中にある「なぜ?」「どうして?」「もっと知りたい!」と思うことを、本やインターネット、実験などを通して調べ探求し、様々な方法で表現していきます。子どもの興味から学びを広げる「教科横断型の学習」を行うことで幅広い知識を身につけるとともに、子ども一人一人の賜物を伸ばしていきます。
体験しながら学ぶ体験学習を重視し、生きた知識と経験を育みます。様々なことを体験し学ぶ楽しさを味わう中で、子ども自身が自分の賜物に気づき、伸ばしていけるようサポートします。
学校生活での役割や奉仕を通じて、一人一人の賜物を生かしていきます。
3.
互いに愛し合い、励まし合うことのできる
関係づくりと学び合い
学校生活全体を通して、一人一人が神様のすばらしい作品であることに気づき、互いの違いを受け入れ、愛し合うことを教え、実践していけるようサポートします。
異年齢学習を行い、互いの得意なことや長所を用いて教え合いと学び合いを行うことで、励まし合い、支え合うことを学んでいきます。
年に1〜2回のキャンプを通して子ども同士の信頼関係を深めるとともに、神様の真理についての学びと交わりを通して信仰を深めます。
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